プチ馬学(サラブレッドの病気)

疝痛(せんつう)

馬の腹痛の事で、原因は、便秘、細菌、ストレスなど様々です。症状が重い場合、腸稔転や胃破裂などを起こし死にいたります。

熱発(ねっぱつ)

人間でいう発熱の症状です。

ソエ

若馬に起こる脚部に骨膜炎で、ソエができると痛みがあるため、うまく走れなくなりますが、 成長の過程で起こる一過性の症状なので、しばらく休養すれば治まります。

フレグモーネ

傷口からバイ菌が入り、化膿してしまった状態です。多くの場合は薬剤の投与などで治りますが、ひどい場合は膿を出す手術をします。

屈腱炎(くっけんえん)

脚の後ろ側にある屈腱という腱に炎症が起きてしまう病気です。腫れた形がエビのように見えるため、「エビハラ」や「エビ」などとも呼ばれます。 命には別状ありませんが、一度発症すると治ってもまた繰り返す事が多い厄介な病気のため、引退する馬がほとんどです。

跛行(はこう)

馬が脚を痛がって歩様が乱れ、人間で言うビッコをひいている状態の事です。

挫石(ざせき)

石などの硬いものを踏み、蹄の底の部分が内出血を起こしてしまった状態です。 小さいものであれば特に問題なく運動できますが、大事をとって休ませる場合が多いようです。



自分が手掛けた馬が、G1で活躍するかもしれない、夢と希望がいっぱいの牧場の仕事!! あなたも牧場で働いてみませんか。

このページの先頭へ